自分用メモ
随時追記していく
※参考:会社員と個人事業主における年金や税金の留意点など
令和2年の所得税確定申告の変化
・基礎控除:38→48万円
・青色控除:65→55万円
(ただし電子申告で10万円控除)
みなさーん!
— キック | 主夫リーランス (@kikumer) July 25, 2019
今年から色々税制変わりますよー!
商工会で聞いてきました^。^
・基礎控除が38→48万円
・青色65万控除→55万控除
・電子申告で10万円控除
・今年の10月1日から消費税10%
特に個人事業、副業の方は電子申告で青色しないと税金10万以上余裕で損するのでやりましょー!
消費税は乙!
電子申告(e-Tax)のやり方
住民基本台帳カードが廃止になり、
顔写真IC付きマイナンバーカードと
非接触型カードリーダーが必要になる
電子申告には「マイナンバーカード方式」か
「ID・パスワード方式」の2種類がある
国税庁が推奨してるのはマイナンバー方式
ID・パスワード方式は、概ね3年間の暫定措置
マイナンバーカードの作成は、申請を行ってから数週間かかる
来年になって作成を行っても間に合わない可能性がある
1月初旬から確定申告を行えるのもメリット
確定申告ソフトでデータを出力し、
e-Taxソフトに取り込むだけで申告を終える事が可能
以下の事前準備が必要(初年度さえ乗り切れば…)
・マイナンバーの作成
・ICカードリーダーの購入&設置
・各種インストール
・電子署名登録
備忘録メモ
電子申告のやり方は抑えておくべき
7/31 マイナンバーカード作成のメモ
やり方は、どこかの会場でやる場合と、自宅でやる場合(?)の2つがあるどこかの会場で作る場合は3日前までに予約が必要
時間は30分程度
本人確認書類が2部必要:運転免許証+α
(健康保険証やパスポート等)
写真も必要:4.5×3.5(会場で撮影も可能)
マイナンバーカードを作成したら、通知カードは回収されるが、
番号が分からないと困るのでコピーが貰える
この時期に作っておけば、来年1月のe-taxには間に合う
住所を変更する際も、マイナンバーカードの手続きが必要
いずれ全国民がマイナンバーカードを持つと予想される
→今のうちに作った方が煩雑な手続きを行わずに済むと考えられる
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