自分用メモ
随時追記していく
よく見られる病気とその対処法
以下の4つには注意する
かぜ
軽い喉の痛みや鼻水から始まり、発熱やせきなどの症状が現れる病院絵の治療は対処療法が中心だが、症状が軽ければセルフケアでもOK
体をゆっくり休めれば1週間ほどで治る
インフルエンザ
高熱が出て関節痛や筋肉痛が起こるのが特徴発病して48時間以内ならウイルスの増殖を抑える薬があるので病院に行く
流行し始める2週間前までに予防接種を受けておくのが有効
食中毒
腹痛、下痢、吐き気、発熱などが発生する抗生物質による治療が必要になるケースがあるので、必ず病院に行く
自宅ではこまめな水分補給が必要、こまめな手洗いも忘れずに
肉や魚は、中まで火を通して食べる
頭痛
頭の片側が痛む片頭痛は、短時間でも横になって眠るのがいい頭がしめつけられる緊張型頭痛は、軽く体を動かして血行をよくする
他の病気で頭痛が起こるケースもあるので、繰り返し起こる場合は病院で見てもらう
準備しておきたい飲み薬
①かぜ薬:かぜの症状を楽にするもの、軽い症状なら総合感跳躍を使う
②解熱剤:熱を一時的にやわらげる、鎮痛作用があるものもある
③鎮痛剤:痛みを感じにくくするクスル、頭痛や葉の痛みを抑える際に使う
④下痢止め:おなかの痛みにも砂王する
⑤胃腸薬:胃もたれや吐き気がある時に使う
⑥整腸剤:おなかの張りや便通の乱れがある時に使う
そろえておきたい医療用品
①体温計:正確に測れるデジタル式のものを使う
②消毒薬:擦り傷、切り傷などの傷口に使う
③減菌ガーゼ:傷口を守ったり止血する際に使う
④包帯:患部に当てたガーゼを抑えたり、ねんざした部分を固定する時に使う
⑤傷ばんそうこう:すり傷や切り傷などの傷口を守る、複数のサイズを揃えておく
⑥紙ばんそうこう:傷口に当てたガーゼや包帯を止める時に使う
⑦かゆみどめ:虫刺されや湿疹などのかゆみを抑える
⑧湿布:ねんざを楽にする、温湿布と冷湿布を使い分ける
薬の服用の注意点
①水かぬるま湯で
薬に含まれる成分が一緒に飲むものの成分で変化する事があるから
②薬剤師に相談して買う
同じ種類の薬でも製品によって効き方が違うケースもある
症状を伝えてドラッグストアにいる薬剤師に薬選びを手伝ってもらう
③用法、容量を守る
市販薬は病院の薬より有効成分が少ないので効き目は少ないが、勝手に量を増やさない
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