Twitterアナリティクスの使い方まとめ

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自分のツイートがどれほどTwitterで見られてるか、
どれほど反応されてるか、
自分のWebサイトのページがどれほどツイートされてるかが
分かるので、反響の大きいコンテンツを知ることができる

はじめるには、以下のページにアクセスすればOK



一度有効にしておくと、以後はTwitterの右上の設定から
簡単にアクセスできるようになる。

機能としては「ホーム」「ツイート」そして、
「詳細」の中の「Twitterカード」の3つが大切。

※参考:Twitterでフォロワーを獲得するための考え方

「ホーム」画面の見方


自分のアカウントの基本的な状況を知ることができる

直近の4週間で、その前の4週間と比べて
どうなってるかが分かる

下に移動すると、過去にさかのぼって、
月ごとの概要とハイライトを見る事ができる

「ツイート」画面の見方


「ツイート」を見ると、過去のツイートのimp数や
エンゲージメント数、エンゲージメント率が見れるので便利。
(過去28日間に限る)

「Twitterカード」について


自分のWebサイトに設定しないと見えない

自分のWebサイトが、Twitterでどれほど拡散されてるかを把握できる



「オーディエンス」画面の見方


自分のフォロワーの情報が確認できる
(ある程度の人数からフォローされないと見えない模様)

「イベント」画面の見方

Twitter上で話題になるであろうイベントを確認できる

これに合わせたツイートを用意すれば、
大きな反響を呼べるかもしれない


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  1. 2021 01.05

    adobe dtm とは

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