自分用メモ
APIとは
定義:アプリケーション同士がお互いの機能を使えるようにしたもの。
単体でも充分に機能するプログラムの一部の機能を、再利用する事が可能となっている。
Application Programing Interfaceの略称。
ただし、内部のコードは公開されておらず、使い方やセキュリティ上のルールは定められている。
APIはWeb上で通信して利用する事が一般的なので「WebAPI」とも呼ばれる。
※参考:
インターフェイスとは、人間とコンピュータが接する部分を指す。
マウスやキーボード、駅の券売機などが挙げられる。
※参考:デジタル用語の定義を簡単にまとめてみた
APIの利用方法
①アプリをAPIサイトに登録する
②APIキーとシークレットを取得する
③アプリに設定して準備完了
④リファレンスを見ながら実装する
APIの種類
①ビジネス
②開発ツール
③教育
④エンタメ
⑤SNS
⑥仕事効率化
⑦ゲーム
⑧ライフスタイル
⑨写真
⑩グラフィックデザイン
⑪健康&フィットネス
⑫スポーツ
⑬ビデオ
⑭天気
⑮旅行
※参考:
機械学習におけるAPIについて
「機械学習のAPI」には、以下の4つのAPIが提供されている
①Vision API:写っている画像の認識や分析
②Speech API:音声認識
③Translate API:翻訳
④Natural Language API:テキスト分析
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