そろばん、電卓、コンピュータの違い。ハードウェアとソフトウェアも解説

この記事は2分で読めます

自分用メモ

一番最初に抑えたい知識かもしれない。

そろばん、電卓、コンピュータの違い


・そろばん:記憶
そろばんは計算過程の中で、
演算結果の「記憶」を担当している

・電卓:記憶演算
電卓は、数値と演算子(+やー等)を入力すると、
自動的に演算してくれる
また演算結果は残るので、記憶も担当していると言える

・コンピュータ:記憶演算制御
コンピュータは「プログラム」という
計算手順そのものを「記憶」しておける
そして、その記憶した「プログラム」を
手順通りに実行(演算制御)することができる

※参考:コンピュータの5大装置とは。記憶、演算、制御装置の詳細など

コンピュータと電卓を分けるものは?


コンピュータと電卓を比べた時、
決定的な違いは「誰が制御するか」である

電卓は演算の手順が使用者の頭の中にある

コンピュータは演算の手順となる
プログラムを記憶し、その手順の実行を制御する

この演算の手順(プログラム)そのものを記憶する方式を
「プログラム内蔵方式」と呼ぶ
現在のコンピュータは全てプログラム内蔵方式である

コンピュータは、演算の手順そのものを記憶する
制御機能を持っているが、電卓はこの制御機能を持っていない。

コンピュータと計算


「コンピュータ=計算機」と考えると分かりやすい

“コンピュータ”という言葉には、
「compute(計算)する者」という意味がある

コンピュータは「2進数」と呼ばれる
1と0だけで全てを表現+計算する

コンピュータに関係する値は、全て2進数が基本
文字や画像も全て2進数によって表現される

コンピュータ=ハードウェアとソフトウェア


コンピュータはハードウェアとソフトウェアで成り立っている
いずれかだけでは動かない
ソフトウェア(思考)からハードウェア(体)に
指示を出すことで、PCに様々な動作をさせる

ハードウェアに指示を出すには様々なルールがある
このルールを理解してソフトウェアを作成するのがプログラマーの仕事

ハードウェア

パソコンにまつわる形あるもの
人間で言うと体のこと、一度形にすると簡単に変更できない
パーツを組み替えたり電子回路を変更する必要がある

具体例:PC本体、マウス、キーボード、ディスプレイ、スピーカー、プリンタなど

ソフトウェア

パソコンにまつわる形ないもの、人間で言うと思考のこと
ソフトウェアはPC本体に限らず、色々なハードウェア上に存在する
家電製品が高機能なのはソフトウェアのおかげ
ソフトウェアは一度形にした跡も容易に変更可能
(バージョンアップ、アップデート)

具体例:OS、ドライバー、アプリケーション

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。