クレイグ・スティーヴン・ライト氏とは?その経歴を解説

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本人のTwitterより引用

「ビットコインの発明者・ナカモトサトシではないか?」

このように言われているクレイグ・スティーヴン・ライト氏
2016年5月、自身がサトシであると述べたもののその後一転して説明を拒否。
メデイアの接触を持たなくなった事で知られています。

クレイグ・スティーヴン・ライト氏は一体どのような人物なのでしょうか。同氏の経歴、ビジネスキャリアについてわかりやすくまとめてみました。

※参考:ビットコインとは?メリットや問題点も解説

クレイグ・スティーヴン・ライト氏の経歴


クレイグ・スティーヴン・ライト氏は1970年生まれのオーストラリア人。同国のチャールズ・スタート大学で情報技術分野の非常勤講師として勤務していた他、OzEmailやKmart、オーストラリア証券取引所、マヒンドラ&マヒンドラ等でコンピュータ技術者として働いています。

その後は国際的に活動する会計事務所・BDOの情報システムマネージャーとしてキャリアを積み上げたり、1999年には世界初のオンラインカジノであるLassetersのアーキテクチャ設計に関わった事もあったそうです。

また、ビジネスキャリア以外にも修士号を2つ所持している他、博士号取得に向け学んだ形跡もあります。学位、ビジネスキャリア共にかなりのレベルに位置する方なのでしょうね。

その後、クレイグ・スティーヴン・ライト氏は世界初のビットコインをベースにした銀行の設立を目指しますが、2014年にはこの計画は頓挫したそうです。現在は暗号化技術を扱うDeMorgan社のCEO、またサイバーセキュリティや不正調査を扱うPanopticrypt社の創設者としての顔を持っています。このうちDeMorgan社はオーストラリア政府から5400万ドルの税制優遇を受けているのだとか。政府も認める情報技術といった立ち位置なのでしょうか。

まとめ


クレイグ・スティーヴン・ライト氏がどのような人物なのかを、彼のビジネスキャリアを中心にまとめてみました。複数の企業を技術者として渡り歩いた後、現在は政府も認める企業のCEOとして活躍されている事がわかりましたね。同氏が果たしてナカモトサトシなのか?はここでは考察しませんでしたが、これだけのキャリアを持つ人物なのであれば、ビットコインのアイデアを考えついてもおかしくはない、と感じた次第です。


※P.S
同氏が世間の注目を集めるきっかけとなった、2015年にラスベガスで開催されたカンファレンスの動画はこちら。

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