エックスサーバーを通した独自ドメインの設定方法

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ここでは、独自ドメインを利用したメールアドレスを
エックスサーバーを通して行う方法と、
取得したメールアドレスをGmail内で利用する方法について解説します。

独自ドメインを通したアドレスを利用してメールを送る事で、
お客様からの信用獲得に繋がる、
あるいはメルマガ配信システムを利用している場合、
迷惑メールフォルダに入りにくくなるといったメリットがあります。

また、名刺に独自ドメインを利用したアドレスを書いておけば、
Gmailなどのフリーアドレスを書くよりも、
「この人(企業、組織)はきちんとしている所なんだな」
と思っていただける効果も期待できます。

そして、取得したアドレスは是非、
Gmailに設定してみて下さい。

これをする事で、パソコン1台あれば、
どこからでも自分のアドレスを確認出来るようになります。

こうしたメリットがある独自ドメインアドレス。

ですので、是非以下の文章を読んでみて、
このメールアドレスを取得してみて下さい。

※今回は数あるサーバーの中でも、
 エックスサーバーを通したアドレスの取得方法について
 解説を行っています。

それでは、まずはサーバーの設定方法についてご紹介します。 

エックスサーバーから独自ドメインアドレスを取得する方法



まずはエックスサーバーの画面を開いて、
右上の「ログイン」ボタンを押します。


すると画面が切り替えるので、
「インフォパネル」へログインを行います。


「サーバーパネル」へログインを行います。


真ん中の上にある「メールアカウント設定」を選択します。


アドレスとして使用したい独自ドメインアドレスを選んで、
右側の「選択する」をクリックします。

(ここではtestsite012.xyzというドメインを選びました)


するとこのような画面が表示されます。


真ん中にある「メールアカウント追加」を選択します。


すると、以下の画面が表示されます。


メールアカウント作成の為に、
以下の5つの情報を入力します。


①メールアカウント
好きな文字列を半角英数字で入力します。
ここでは例として”mail”と入力します。

②パスワード
他人から推測されにくいパスワードを入力します。

③パスワード(確認)
上記のパスワードを再度入力します。

④容量
初期では300MBとなっていますが、そのままでもOKです。

⑤コメント
作成したメールアドレスの使用目的を入力します。
(空欄でも構いません)


設定が終わったら、
右下の「メールアドレスの作成(確認)」というボタンを押して下さい。


するとメールアカウントの追加が行われた旨が表示されます。


左の「メールアカウント一覧」のページをクリックしてみて下さい。


改めて、メールアカウントが追加された旨が表示されます。


これで独自ドメインアドレスの取得は完了です!


取得した独自ドメインアドレスを転送する方法


続いて、取得したアドレスをGmailで使えるようにするための
「転送設定」と呼ばれるものを行います。


まずは以下の画面が表示されている事を確認して「転送」をクリックします。


すると画面が以下のように切り替わるので、
次のページで解説する2通りの設定を行います。


①メールボックスに残すかどうかの設定
初期では「残す」になっています。
「残さない」に設定します。

②転送先アドレス
設定したいGmailのアドレスを入力します。
(ここでは例として「pctestad876@gmail.com」というメールアドレスを設定します)


するとこのような画面が表示されるので、
右下の「転送設定の追加」ボタンをクリックします。


このような画面に切り替わったら、転送設定は終了です。


これでエックスサーバー側の設定は終了です。


最後に、メールアカウント設定に戻って、
右上の「メールソフト設定」をクリックします。


するとこのような画面が表示されます。


上から2つ目の「送信メール(SMTP)サーバー」は
後で使う事になるので、メモするなどして覚えておいて下さい。


Gmail側から独自ドメインアドレスを紐付ける方法


最後に、Gmail側の設定について見ていきましょう。


Gmailの画面を開き、右上のボタンを選択します。


するとこのような画面が表示されるので、
「設定」を選択します。


画面が切り替わるので、左上の「アカウントとインポート」を選択し、
「メールアドレスを追加」をクリックします。


するとこのような画面が新しく出てきます。


名前の枠には自分の名前などを入力します。
メールアドレスは、設定した独自ドメインのものを入力します。


そして「次のステップ」を入力すると、以下の画面が表示されます。


SMTPサーバーには先程調べたものを入力。
ユーザー名は独自ドメインのアドレスを入力。
パスワードはメールアカウント作成の際に使ったものを入力します。



最後に、「アカウントを追加」をクリックします。


すると画面が以下のように切り替わります。



Gmailの方に確認コードが送られてくるので、メールを開いて数値をチェックします。


この確認コードを入力する事によって、
独自ドメインのメールアドレスをGmailから使えるようになります。


左上の「作成」を押して、右側のFromを切り替えてみて下さい。



すると、1つのGmailアカウントから2つのアドレスが使えるようになります。



以上、独自ドメインのアドレスをGmailに紐付ける解説でした。 


おわりに


独自ドメインを利用したアドレスの設定方法は
(特に慣れていないと)かなりややこしく感じますが、
まずはこのページを参考にしながら、1つずつ進めてみて頂ければと思います。

冒頭でも解説した通り、独自ドメインを利用したアドレスを使う事で、
お客様からの信用の獲得、Gmailのアカウントがあればいつでもアドレスを利用出来る、
メールマガジンを利用する際に迷惑メールフォルダに入りにくくなる効果が見込めます。


また、そもそもサーバーやドメインの契約方法、
Gmailアカウントの取得方法が分からないのであれば、
こうした事柄を解説したコンテンツも取り扱っておりますので、
お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。


それでは、このページの内容は以上になります。

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