Excelの関数とは?わかりやすく分類してみた

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色々なブログ記事を見ながら自分用にメモ。


(Excelの)関数とは?


定形の計算を行うために使用される数式のこと。
Excelで使用する場合は、「()」内に必要な引数(ひきすう)を指定して計算を行う必要がある。

※参考:変数とは?名付け方のコツや定数についても解説
※参考:関数、引数、戻り値の違いについて考える

Excel関数の使い方を知ろう


Excelの関数は、Excelに対する「◯◯せよ」という命令
(例:合計せよ、四捨五入せよ)

色々な命令方法がある。
こうした命令を使いこなすことで、Excelの価値がどんどん上がってくる。

関数は合計400以上あるが、実際の仕事で使うのは、普通の人なら30くらい。
この30くらいの関数を使いこなすことで、色々な計算を行っていく。

関数は、まずイコール(=)から入力し、次に命令文を入力する。
その次に、各関数に必要な支持を、( )内部に入力する。
このカッコ内に入力する支持を「引数(ひきすう)」という。

関数の考え方


関数は「y=fx」という式で表される。

「xがあって、それにfという関係を与えるとyになる」

「yがxにともなって変わり、xの値を決めると、
それに対応してyの値がただ1つに決まるとき、yはxの関数である。

★例:リモコンのボタンを押すとテレビが点く
y=テレビが点く
f=ボタンを押す
x=リモコン

このように「何かに対して、何かの操作をすると、一定の結果が得られる」
(=xに対してfの関係を与えると、yという結果が得られる)というのが、関数の関係。

Excelにおける関数の分類について

※自分用メモ。今後追記予定。


数値の集計
→SUM:数値を合計する
SUMIF:条件を指定して数値を合計する


日付や時刻の抽出
→TODAY, NOW
→TIME


論理関数
→IF
→AND
→NOT
IFERROR:エラーの場合に返す値を指定する
→TRUE
→FALSE

※参考:条件分岐とは?プログラミング言語による書き方の違いや共通点など

情報収集
→INFO:現在の操作環境についての情報
→SHEET:ワークシートの番号
→SHEETS:ワークシートの数


検索、入れ替え
VLOOKUP:範囲を縦方向に検索する
→HLOOKUP:範囲を横方向に検索する
→LOOKUP:1行または1列の範囲を検索する
※参考:VLOOKUP関数とは?計算式も解説


文字列操作
→SUBSTITUTE:検索した文字列を置き換える
→CONCAT:文字列を連結する


データベース関連
→DCOUNT:条件を満たす数値の個数を求める

※参考:データベース(DB)とは?CRUDやSQL、作成方法も解説

統計計算
→COUNT, COUNTA:日付や数値、時刻、データの個数を求める
→COUNTIF:条件に一致するデータの個数を求める
→AVERAGE:数値またはデータの平均値を求める
→MAX
→MEDIAN


財務
→PV
→FV
→NPV
→IRR
→SLN:定額法
→DB:定率法


エンジニアリング
→CONVERT:数値の単位を変換する
→DELTA:2つの数値が等しいかを調べる


※迷ったら以下を参照


Excelのレベルを3段階に分けて解説


自分がどの段階にいるのかを把握するのも大切。

初心者レベル

・表の作成
・グラフの作成
・加減乗除
・印刷
・報告書のフォーマット作成
・SUM, AVERAGE

※まずは上記の内容を確実に抑えるのが先決。


中級者レベル

・VLOOKUPレベルの関数
・ピボットテーブル
・オートフィルター、重複の削除などの機能

※このレベルになると、周りから「Excelが使える」と評価される。


上級者レベル

・マクロVBA
・VLOOKUP, offsetレベルのExcel関数の組み合わせ
・ソルバー解析
・クエリ

※この段階になると「Excelマニア」「Excelの達人」と評価される。
※参考:Excelのマクロとは?VBAとの違いや出来ることも解説



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