IPアドレスの概要や組織名の把握、グローバルローカル、IPv4とIPv6の違い

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自分用メモ

随時追記していく

IPアドレスとは?


インターネットに接続されている通信機器に与えられた識別番号のこと。
住所や電話番号のような役割を果たしている。

表記形式にはIPv4とIPv6の2種類があり、前者だと「192.168.23.253」、
後者だと「fe80:: e219:1dff:fe43:d0c2」のような表記をする。

ただし、これらは人間の手による認識が難しいので、
Webサイトとして表示する場合はドメイン名として利用されている。

※参考:デジタル用語の定義を簡単にまとめてみた

IPアドレスによる地域や組織名の把握について


多くのプロバイダ(接続業者)は、接続ポイントごとに
IPアドレスを割り振っているため、IPアドレスから都道府県や
市町村ごとのPV数を測定することができる

IPアドレスからネットワークインフォメーションセンターが管理してる
情報を参照することで、接続してる組織名を把握することも可能
多くの接続は接続業者経由の情報になるが、
専用のインターネット接続網を持っている組織なら名前もわかる
(官公庁、大学、大手企業など)

結果として、見込み客になりそうな会社や、
競合他社の閲覧頻度まで把握する事が可能

ただし、固定IPアドレスを取得していない組織の情報はわからない
(中小企業など)

※参考:IPアドレスとBtoBマーケティングの関係

グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスの違い


全世界でユニークなIPアドレスを「グローバルIPアドレス」
組織内のネットワークのみで利用されてるIPアドレスが
「プライベートIPアドレス(ローカルIPアドレス)」

本来は、全端末に異なるIPアドレスを割り振るべきだが、
現在は端末の数に比べてネット上にあるIPアドレスが少ないので、
組織や接続業者ごとに複数の端末で
1つのIPアドレス(プライベートIPアドレス)を使用している

通常、スマホやPCなどの端末は、直接ネットには接続せず、
企業やプロバイダなどの接続ポイントに接続してネットにアクセスしてるので、
ほとんどの端末にはプライベートIPアドレスしか付与されてない。
ゆえに、IPアドレスだけで、どの端末がアクセスしてるのかを特定するのは困難

IPアドレスによる関係者の除外


Web解析では、IPアドレスは様々な場面で使用される。

特定のユーザーを解析対象から排除したい場合は、
接続するIPアドレスをWeb解析ツールで指定して、
その接続を排除する「関係者の除外」に指定する

IPv4とIPv6の違いについて


IPアドレスが枯渇しているのは、現在のIPの仕様であるIPv4が割り振れる
IPアドレスが32億個と有限であることが原因

次世代のIPv6になれば、使えるIPアドレスが飛躍的に増え、
あらゆる端末でグローバルIPアドレスが持てるようになる

現在、IPv4からIPv6へと移行が進んでいる

自分のPCのIPアドレスを調べる方法


Macの場合、「システム環境設定」の
「ネットワーク」→「詳細」→「TCP/IP」を見れば分かる
(他にもサブネットマスク等が分かる)


グローバルIPアドレスの場合は以下のページを見


IPアドレスと数字の関係


サブネットマスクは、例えば
「255.255.255.0」のような見た目になっている
これは「/24」を用いたもので、10進数になっている



これを2進数に直すと、以下のようになる
「11111111.11111111.11111111.00000000」

上記のうち、
「1」が並んでる部分がネットワーク部を表す情報
「0」が並んでる部分がホスト部を表す情報

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