自分用メモ
※参照:ゼロからビジネスを構築する流れについて
※参照:Webサービスを作るには?必要なことや具体例など
※参照:Webサービスを作る職種まとめ
目次
入口氏の運営メディア
・プロフィール
・Twitter(本人)
→CAMPFIREと共同でコミュニティツールVoyageを開発している。
→MENTAの月間流通額は約450万
・Twitter(開発室)
→現在約300名が所属している
→個人開発で生きたいプログラマやデザイナー向けコミュニティ
・ブログ
・note
→受託開発で年3,000万を達成している
→MENTAなど20個以上のプロダクトを作成
・入江開発室
→「自分のサービスで生きていく」が目標
→エンジニアやデザイナー等クリエイターが集まるコミュニティ
→メンバーが自らの体験から課題を解決するサービスを創り出す。
社会に貢献し、ビジネスモデルをサービスに落とし込み、利益をあげる。
→個人開発として成功するためのあらゆることを詰め込んでいる。参加して見てるだけで刺激を受ける
・MENTA
主要な記事
・入江開発室ではどうやってプロジェクトが動いているの?報酬形態も全部公開。
・#入江開発室 のこれまでの軌跡。
なぜ無名のフリーエンジニアが、有料メンバー265名のエンジニアサロンをつくれたのか。
・入江開発室で参加したプロジェクトをふりかえる
・サービスは3ヶ月で完成させる
→いきなり半年〜1年はリスクが高い
→3ヶ月はあくまでも開発期間。
→何を作るかが重要。テーマについては構想をねっておく。
・なぜサービスをつくるのか
→サービスは仕組みを作れば自分のかわりに働いてくれる
→自分で課題を見つけて、長く取り組めるテーマを選べば成功確率は高くなる
※参照:クリエイティブクラスと問題発見能力
※参照:ピーター・ティールの経歴や考え方、最新動向など
WEBサービスを作り続ける
①冒頭
・毎週MENTAとVoyageを開発してる・平均して毎週1〜2つの機能が進んでいる
②開発するものを考える
・まずはサービスのロードマップ、計画を「Trello」を使って考える・「考えること」「アイデア」「やること」「やっていくこと」に分割
→考えること:コンセプト
→アイデア:実装する機能?
→やること:何を作るか、1~2週間分を作る
→やっていくこと:
③予定を決める
④開発する
⑤開発する時間について
⑥インプットの時間を作る
・本を読む、記事を見る、SNSをチェックする・同時にアウトプットする事も意識する
→人に話す、SNSでアウトプットする、ブログに書く
⑦サービスの戦略を考える
・つくっている部分とその先の開発・目指すゴールや、試した方がいいかもしれない事、画面案など
・これらをノートに書くことでアイデアが広がる
・開発は集中できる時間だけでやる
→それ以外は情報を集めたり、アイデアを考えるのがいい
→このメリハリがつくと充実感があり、開発が前に進んでいく
年間3600万の売上を上げた方法
①自分のサービスを作る
・1年で10個作った・売上にならなかった場合もあったが、仕事を呼び込む事に繋がった
・作るだけでも認知度は上がる。
②ブログを作る
・つくったサービスのことや、作る上でぶつかった技術的な問題と解決策をのせていく
・月額契約で個人メンターも出来る
③受注率を上げるコツ
④回収漏れを防ぐには
⑤顧問契約にする
請負ではなく準委任契約で受ける※参照:人を雇う時の3つの契約とは?準委任契約と請負契約の違いも解説
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