自分用メモ
随時追記、もしくはノートのメモを投稿していく
目次
概要と郵便番号

郵便番号は、「数字3文字+ハイフン(あってもなくても)+数字4文字」
このパターンでないと、エラーが表示されるべき。
「郵便番号<電話番号<メールアドレス」の順に複雑になる?
正規表現をプログラミングする2通りの方法

まだ①しかやった事ない
②の「コンストラクタ」の意味は、オブジェクト志向を参照
※参考:オブジェクト指向とは?クラスやインスタンス等の基礎知識を解説
正規表現の文字パターン4種類


「.」の出力は、「.」をそのままの文字として使うか、
正規表現の文字パターンとして使うかの2種類がある。
行頭で「^」を、文末で「$」を指定しないと、
余計なものが出力されてる場合でも、
trueと判断されるので注意
任意の文字列を表すパターンは、要素を包み込むものとしてよく使われる印象
覚えるべき正規表現の特殊文字はそう多くはない。
また、こうした特殊文字は、パターンを作成する時にエスケープする決まりがある。
エスケープするには、その文字の前にバックスラッシュ(\)を置く
→Windowsなら「¥」になるので注意
また、エスケープシーケンスの概念も把握しておくべき
(\と¥の違いに注意)
繰り返し、文字の位置、任意の文字

エスケープとバックスラッシュ

電話番号の表記方法


上記を把握するには、「\d」「?」についての理解が必要だが、
侍エンジニア塾のブログには載ってないので、以下の記事を参照する


正規表現パターンの記述
正規表現パターンは、/abc/ のような単純な文字、または /ab*c/ や /Chapter (\d+)\.\d*/ のような単純な文字と特殊文字との組み合わせからなります。最後の例では記憶装置として使われている丸括弧が含まれています。パターンのこの部分でなされたマッチは後で使用...
固定と携帯の両方に対応したい場合は以下を参照
メールアドレスの表記法


一番ややこしい
先に電話番号を確認したい。
メールアドレスに関しては、色々な表記法がある。
以下のページの表記法は、上記のノートのやつとは異なる
正規表現とformの組み合わせ
メールアドレスを事例に解説
onClickについて

thisについて

Mozilla、JavaScript、正規表現のメソッド2分類

正規表現のメソッドには、以下の2種類がある
→文字列を検索する:match、search、test
→文字列を操作する:split(分割)、replace(置換)
この「メソッド」は、オブジェクト指向における
「プロパティ」の中にある「メソッド」と同じ概念
※参考:オブジェクト指向とは?クラスやインスタンス等の基礎知識を解説
OSごとの改行とsplitによる文字列の分割

「split」というメソッドを使う
郵便番号、電話番号、メールアドレスは「match」というメソッドを使っていた
こうしたメソッドの種類、違いについても把握する必要あり
欲しいやつ
→電話番号の表記法→メソッドの種類
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