MA、SFA、CRMとは?言葉の定義や違いについて

この記事は2分で読めます

自分用メモ

どの段階で使用されているかや、
どのような機能があるのかを把握する。

MA・SFA・CRMの定義について


MA(Marketing Automation)
マーケティングの各プロセスにおけるアクションを自動化する仕組みやプラットフォームのこと。見込み顧客や既存顧客がどのようなアクションを取ってきたのかを記録し、「最適なコンテンツをを、最適なタイミングで、最適な方法で」届けることを目的とする。
「リード創出」「リード育成」「リードの選別」において役に立つ。

SFA(Sales Force Automation)
営業支援システムのこと。営業の生産性の向上を目的として、営業の業務の可視化や情報共有、抜け漏れ防止など、属人的だった営業業務を見える化することが出来るメリットがある。こうした見える化された情報をもとに、マネジメントや売上予測・分析などを行い組織営業力を底上げする事が可能となる。商談開始から購買・成約までのプロセスにおいて使用されている。

CRM(Customer Relationship Management)
顧客との関係性を構築、管理する中で、顧客からの満足度やロイヤルティを高めながら、売上の拡大と収益性の向上を目指す経営戦略および手法。「顧客関係管理」と訳される。
「既存顧客との関係維持や向上」といったアフターフォローの段階で利用されているが、SFAの機能を併せ持ったCRMツールも多い。

※参考:マーケティング、集客、Webに関する用語まとめ

MAとCRMの違い


MAは、見込み客の管理や育成を目的とした
マーケティング業務の効率化や効果向上のために開発されている。
「リード創出」「リード育成」「リードの選別」において役に立つ。

CRMは「顧客関係管理」と訳されるように、
顧客の満足度やロイヤルティを高めるために開発されている。
「既存顧客との関係維持や向上:アフターフォロー」において役に立つ。

※この2つは、機能や得意領域、設計思想が全く異なる。

※なおSFAは「商談開始から購買・成約までのプロセス」において役に立つ。






SFAとCRMの違い


・SFAの用途は「営業の効率化」
→スケジュール管理やTODOリスト作成など、営業活動で役立つ機能が多い。
→そのため営業部で使用される事が多い。

・SFAの機能としては以下のものが挙げられる。
→顧客管理
→行動管理
→日報管理
→スケジュール管理
→アラート機能
→データ分析レポート


・CRMの用途は「顧客情報の活用」
→メール配信やセミナー開催といった顧客アプローチに関する機能が多い。
→マーケティング部門やカスタマーサクセス部門で使用される事が多い。

・CRMの機能としては以下が挙げられる。
→顧客管理
→メール配信
→キャンペーン管理
→ソーシャルメディア連携
→顧客サポート
→データ分析レポート


※この2つは機能が重複している点が多い。
 CRM機能を持つSFAや、SFA機能を持つCRMも存在する。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。