ピボットテーブルについて

この記事は2分で読めます

自分用メモ

随時追記していく

※参考:Excelオンラインパソコン教室まとめ

ピボットテーブルとは?


 創作エクセル工房素牛庵
ピボットテーブルを使って、簡単に、早く、確実に集計しよう(動画付き) | デスク...
https://kantan-shikaku.com/ks/16-pivottable/
データを集計する方法にはいくつかありますが、その中でもピボットテーブルを使った集計が一番簡単で、応用がききます。この記事では、ピボットテーブルの作り方を動画と教材を使って紹介しています。


ピボットテーブルは、データ項目を入れ替えしながら、
自由に集計ができる魔法のツール。
関数を使わないので、手軽に素早く集計ができる。
「ミス無く、素早く、簡単に」が実現できたり、
色々な角度から集計ができるので、データの分析能力が上がったりする。

項目を入れ替えながら集計区分を変更することで、
より深いデータ分析をする事ができる。

Excelは、VLOOKUPとピボットテーブルを覚えれば、
後は細かいことばかりになる。


ピボットテーブルの「Pivot」とは「軸」という意味。
「何かの項目を軸として」集計する、というのが語源。

「テーブル」は、机ではなく「表」という意味。

「データベースを、項目を軸として集計する表」がピボットテーブル。


ピボットテーブルは、大量のデータでもサクサクと集計できる。
そもそも入力をしないので、入力によるミスもない。

ピボットテーブルは直感的に操作できるので、
SUMIFやCOUNTIFといった複雑な関数を使う必要もない。

※参考:Excelの関数とは?わかりやすく分類してみた
→SUMIF:条件を指定して数値を合計する
→COUNTIF:条件に一致するデータの個数を求める

なので、集計を行う際は、ピボットテーブルを第一選択肢として考えるようにする。
(販売データ、顧客とのコンタクト履歴、仕入データ等)

ピボットテーブル超入門



①「そもそも、何をする機能か」を理解する
②ピボットテーブルの作り方
③「さまざまな視点でのデータ分析」を簡単に実践する
④データ分析応用編
⑤数秒でピボットテーブルを創る方法
⑥ピボットテーブルの「デザインを工夫」して視認性と説得力を高める
⑦集計表をビジュアル化する「ピボットグラフ」の作り方
⑧ピボットテーブルの「スライサー」「タイムライン」を理解し、使いこなす
⑨「リレーションシップ」機能を使いこなす




  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人紹介


21世紀、より良い人生を歩むための個人事業主による備忘録メモです。固定観念にとらわれず、日本や世界の深淵に触れ、自由快適な人生を歩んでいく事を大切にしています。