自分用メモ
随時追記していく
※参考:Excelオンラインパソコン教室まとめ
ピボットテーブルとは?


ピボットテーブルを使って、簡単に、早く、確実に集計しよう(動画付き) | デスク...
データを集計する方法にはいくつかありますが、その中でもピボットテーブルを使った集計が一番簡単で、応用がききます。この記事では、ピボットテーブルの作り方を動画と教材を使って紹介しています。
ピボットテーブルは、データ項目を入れ替えしながら、
自由に集計ができる魔法のツール。
関数を使わないので、手軽に素早く集計ができる。
「ミス無く、素早く、簡単に」が実現できたり、
色々な角度から集計ができるので、データの分析能力が上がったりする。
項目を入れ替えながら集計区分を変更することで、
より深いデータ分析をする事ができる。
Excelは、VLOOKUPとピボットテーブルを覚えれば、
後は細かいことばかりになる。
ピボットテーブルの「Pivot」とは「軸」という意味。
「何かの項目を軸として」集計する、というのが語源。
「テーブル」は、机ではなく「表」という意味。
「データベースを、項目を軸として集計する表」がピボットテーブル。
ピボットテーブルは、大量のデータでもサクサクと集計できる。
そもそも入力をしないので、入力によるミスもない。
ピボットテーブルは直感的に操作できるので、
SUMIFやCOUNTIFといった複雑な関数を使う必要もない。
※参考:Excelの関数とは?わかりやすく分類してみた
→SUMIF:条件を指定して数値を合計する
→COUNTIF:条件に一致するデータの個数を求める
なので、集計を行う際は、ピボットテーブルを第一選択肢として考えるようにする。
(販売データ、顧客とのコンタクト履歴、仕入データ等)
ピボットテーブル超入門
①「そもそも、何をする機能か」を理解する
②ピボットテーブルの作り方
③「さまざまな視点でのデータ分析」を簡単に実践する
④データ分析応用編
⑤数秒でピボットテーブルを創る方法
⑥ピボットテーブルの「デザインを工夫」して視認性と説得力を高める
⑦集計表をビジュアル化する「ピボットグラフ」の作り方
⑧ピボットテーブルの「スライサー」「タイムライン」を理解し、使いこなす
⑨「リレーションシップ」機能を使いこなす
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