自分用メモ
随時追記していく
※参考:ProgateでHTML & CSSを学習
※参考:ProgateでSassを学習
※参考:ProgateでJavaScriptを学習
※参考:ProgateでjQueryを学習
※参考:ProgateでReactの学習
※参考:ProgateでPHPの学習
※参考:ProgateでPythonを学習
※参考:ProgateでSQLを学習
※参考:ProgateでCommand Lineを学習
※参考:ProgateでGitを学習
目次
Progateとは?
Web上でプログラミングを学べる無料の学習サイト。単なる解説にとどまらず、実際にコードを打ち込む「演習」がセットになってるのが特徴。レッスンを達成することで経験値が貯まりレベルアップしていく、ゲーム感覚で学習ができる。『初心者から、創れる人を生み出す』がキャッチコピー。
※参考:クリエイティブ、プログラミング用語まとめ
Progateの5つの魅力
①スライド式なのでつまずかずに学べる
プログラミング学習サイトは「テキスト形式」「動画形式」など様々なものがあるProgateは「スライド形式」で、要点を絞ってるので分かりやすい
②レベル上げなどのゲーム性があって楽しい
自分で学習した結果がレベル形式になったり、パラメータで確認できたりする③手を動かしながら学べる
「本とエディタの間でいちいち目線を入れ替える」「入力したコードが合ってるのかプレビューを逐一確認する」
といった煩わしい作業が、Progateでは1つの画面でまかなえてしまう
④安いのにレッスン種類が豊富(月額980円)
プログラミングを勉強するための本は3000円近くするこれを考えると、月額980円で色々なことが勉強できると言える
⑤ステップ形式で学べる
基本的な「学習コース」の他にも「道場コース」「実践コース」といったより本格的なコースに取り組むことができる
文法などの基礎的な部分ではなく、実践で使える知識を体系的に学ぶ事ができる
Progateの欠点
環境構築や設計、テスト、リリース、運用には触れられていない
あくまで「プログラミング」にフォーカスしたサービス
製品を作る際のその前後の工程には触れられていない
また、プログラミングが初めてという人向けなので、
早くクリアして次の教材を探すのがおススメ
教材のレベルは初心者用、プログラミングをかじった人には物足りない
おすすめの学習順序
「何もわからない段階」から始める場合
①HTML, CSS(初級編)
②JavaScript(基礎編)
③jQuery(初級編)
続いて、自分でやりたいものをある程度決める必要がある
サーバーサイドの言語にチャレンジする
④Ruby(基礎編)
⑤Rails(基礎編)
例えば上記のようなものを一通りやると良い
上記5つが出来れば、
これまでの学習した言語やフレームワークの
「中級」や「応用編」を進めていく
これが出来れば、上記5つの「道場コース」や
HTML&CSS / jQueryの「実践コース」に入る
上記のサイクルを1ヶ月でこなす
すると「全くの別人になった気分」を味わえる
※参考:プログラミングの学習方法
Progate学習における5つの心得
①意味がわからなくても進む
はじめは分からなくて当然、進めばいずれ分かってくる②調べる癖を付ける
分からない箇所はメモってすぐに調べるプロでも毎日調べまくっているもの
③毎日コツコツやる
毎日1時間でも30分でもやるのが大切「週末だけ」やると、忘れて戻るためになるので効率が悪い
④目的を明確にする
「何のために、何を学ぶのか」を明確にする「ひとまず勉強する」のはおススメできない
「これが作りたい」から始めると、必要な知識だけを調べながらやるので
効率は良いし、モチベーションも維持しやすい
※参考:モチベーションに影響を与える要因と、モチベーションを上げて維持する方法
「作りたいものがない」場合は、既存のサイトをそのまま作ると良い
特におススメなのがAppleの公式サイト、色々な技術が使われている
(スライドショー、レスポンシブメニュー、カラム切り替え、toggleするfooter)
作るだけで技術力が上がるのでおススメ
⑤完璧を求めない
「全て完璧に理解できないと進めない」と思う必要はない時には適当にやるのも大切、一発で理解しようと思わない
反復ありきの姿勢で取り組む
備忘録メモ
①やりたい分野の教本を買って軽く読む
(まずは1週、2周目でサンプルコード、課題があれば3週目でこなす)
②Progateで学習を進める
③
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