量子コンピュータとは?しくみや用途、暗号化技術との関係

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自分用メモ

※参考:そろばん、電卓、コンピュータの違い。ハードウェアとソフトウェアも解説

量子コンピュータとは?


量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされるコンピュータ。
PCというより「実験装置」「計算機」というイメージに近い

従来のコンピュータの論理ゲートに代えて「量子ゲート」を用いて
量子計算を行なう原理のものについて研究が行われている。

「組み合わせ最適化問題」の最適解を求めるのに使う。
これを圧倒的に早く(1億倍)解ける

※参考:デジタル用語の定義を簡単にまとめてみた

量子コンピュータのしくみ


・その1:
量子コンピューターは自然現象を使って自動的に答えを求めている

・その2:
量子ビットにかけた横磁場を徐々に緩めた時に
各ビットの0と1の組み合わせが最適解となっている

量子コンピュータはどんなことに役立つの?


①物流が効率化される

②投資のポートフォリオの最適化
・この試みは既に始まっている→ロボアドバイザー、ウェルスナビ、TEO?

③人工知能の機械学習の高速化
・一番凄いかも



量子コンピュータと暗号化技術


量子コンピューターは将来、仮想通貨の暗号化技術を破ると言われている
2027年に量子コンピューターを使って秘密鍵をハックできる可能性がある

量子コンピューターが誕生すると、仮想通貨は
今以上にセキュリティについて考える必要が出て来る

量子コンピューター対策をしている仮想通貨が
じわじわ上昇している傾向にある(NEO、IOTAなど)



仮想通貨のみならず、SNSアプリや全ての秘密鍵を利用したサービスが危機にさらされる
ただし10年以内に強固な秘密鍵のシステムが生まれる可能性もあり得る
企業では今後、サイバー攻撃に対する対策がより重要視されると予測される


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