※参照:リベ大の健康に関する動画まとめ
目次
第231回 「後期高齢者医療制度」の改悪と老後の医療費対策について解説
00:00 intro
00:19 今日の話題:「後期高齢者医療制度」の改悪と老後の医療費対策について
01:55 「現状の医療制度」についてカンタンにおさらい
02:43 ①健康保険
03:23 ②国民健康保険
03:52 ③後期高齢者医療制度
08:13 歳を重ねてからの医療費、どう備える?
08:36 └社会保障制度の改悪は既定路線
11:05 └保険は何に備えて入るもの?
12:51 └これからは「歳をとってからの医療費は、若いうちに自分で貯めておく」
14:27 まとめ:「医療制度改悪」には、不要な民間保険ではなく蓄財で備えよう
第177回 介護保険の基礎&民間保険の必要性について解説
・今日の話題『2020年4月から介護保険料が値上がりする』 00:22
・介護保険とは 01:29
①登場人物 02:48
②保険料 05:18
③財源 07:15
・介護保険に関するQ&A 09:10
Q:介護保険料率って、そんなに高いようには見えないけど? 09:17
Q:介護保険料を安くする方法はないんですか? 09:43
Q:民間の介護保険に入っておいた方が良いですか?おすすめは? 12:41
Q:民間保険に入っておかないと、イザというときにお金が足りなくなるのでは? 15:04
Q:サラリーマンばっかり増税、大企業ばっかり減税でずるい! 16:30
・まとめ 17:34
第30回 新発売のコロナ保険に加入しておくべきか?
00:00 intro
00:52 コロナ保険は必要ない(結論)
02:10 コロナ保険とは
03:02 保険に入る前に判断すべきこと
06:40 結局コロナにかかったっとしても、経済的リスクは大きくない
11:12 最後に
12:30 まとめ
第28回 【「感染症は平等」なんてウソ】コロナが明らかにした3つの現実
00:00 intro
00:19 今日の話題
01:03 ①低所得者はコロナにかかりやすい
01:58 └仕事
02:37 └住環境
03:43 ②低所得者はコロナが重症化しやすい
04:12 └基礎疾患
04:32 └医療保険
05:34 ③低所得者への経済的ダメージは深刻
07:25 まとめ
第6-1回 お金の勉強〜医療保険は必要か?〜
・保険の成り立ち 01:00
・保険の種類って何があるの? 10:54
・高額療養費制度ってどんな制度なの? 06:46
・医療保険に入っておけば何が『安心』なの? 08:19
について解説しています。
罹患(りかん)率をらかん率と読んでる箇所があるので訂正^^
第6-2回 医療保険は必要か? 追加解説 前編【お金の勉強 初級編 】
・そもそもなぜ保険に入るのか? 04:00
・本当に必要な保険とは 09:14
・質問と回答 11:32
差額ベッド代についての追記
緊急入院や個室しか空いてない場合は差額ベッド代は請求されない。
稀に病院側が無理に同意書を書かせようとする事があるので、
「個室代を払う必要があるか、地元の厚生局に確認してみていいですか?」
と言うだけでOKや^^
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0702/…
第6-3回 医療保険は必要か? 追加解説 後編【お金の勉強 初級編 】
・まずは貯金をすること 00:30
・保険で節税するメリットはある? 02:46
・先進医療特約とは 07:08
・学長の考え 10:24
第132回 医療費控除を使って税金を安くする方法
不妊治療・インプラント・レーシックもOK
・控除は知らないと損をする(結論) 00:45
・税金計算の基本 01:05
・サラリーマンが節税する方法 08:17
・医療費控除とは 10:41
・経費はどうやって増やすの? 13:33
・まとめ 14:44
コメント
医療費控除は助かりますね!今年は保険外ばかりの治療でした。子供の歯科矯正と私のインプラント1本40万円と銀の詰め物のところが虫歯になったので、虫歯になりにくい白い詰めもの1本4万に変更したので出費も多かったけど歯は大事ですからね。確定申告でどのくらい戻るか楽しみです!!不妊治療を補助金が増えた今年の内に進めるか、保険対象になる来年まで待つかで悩んでいました。この動画で不妊治療も医療費控除の対象になることを知れたので、もう一度医療費控除のことも含めて夫婦で検討してみようと思います。ありがとうございます。
両学長様、いつも大変勉強させて頂いております。日々の両学長様の動画UPに深く感謝申し上げます。早速で恐縮でございますが【知らないと損】を拝見させて頂いて医療費控除も節税になる事が分かりました。本当に貴重な情報ありがとうございます。自分なりにほかに節税となる事はないかと思ったことがあり、質問とお考えを拝聴したくコメントさせて頂いた次第でございます。医療費控除の他にも扶養控除というものもあることが勉強していくうちに節税できるのではないかと考えました。地方に住む母(父は逝去)を扶養にいれたら節税のメリットはあるのでは?と思った次第です。ただ、親は山口県在住、下名は栃木に在住ということもあり扶養に入れる事が「出来る」/「出来ない」という話を聴いたり、「親に仕送りがあるか?」とか「相続税」で逆に税金を取られるのではという話も聴いて実際、有効な節税になるのか分からずじまいでございます。そこで両学長の御知識、御意見をお聞かせ願えたらと思いコメントさせて頂きました。仮に独り身の母(66歳)を扶養に入れる事ができた場合のメリット・デメリットをお伺い出来れば幸いです。扶養控除は結婚しているものだけとの勝手なイメージもありました。下名は40歳独身で、将来親の住む山口への移住は考えておりません。
大人の歯列矯正も医療費控除の対象になるので、現在私もやってます。(噛み合わせ等を治す目的なら使えて、見た目をよくする為なら✖︎です)消費税も上がるので今始める方が多くなってるそうです。
第15回 70歳定年法と、今の若い世代は70歳まで働かなくてもいい理由
・今日の話題は『高年齢者雇用安定法』について 00:22
・70歳定年法とは? 01:24
└70歳定年法の内容と目的 03:01
①希望者を70歳まで働かせてあげられるようにする 03:21
②企業は必ず70歳まで雇用しなければいけないわけではない 03:37
③企業は65歳以上の働きたい人に対して策を講じる 03:53
・日本の社会保障制度は、胴上げ型から肩車型になると言われている 05:00
・若い世代がもっと早く労働を辞められる理由 07:45
・まとめ 14:12
この記事へのコメントはありません。