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第44-1回 社会保険の仕組み【お金の勉強 初級編 】
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社会保険とう大カテゴリーの中に 中カテゴリーとして医療保険、年金保険、労働保険が含まれているんですね❢ 会社員は会社に半分負担して貰っているとはいえ、かなり搾取されていますね((+_+)) ただ、扶養制度があるのはありがたいですね( ^)o(^ )
第44-2回 社会保険の仕組み【お金の勉強 初級編 】
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社会保険上の扶養と所得税の扶養の違いについて、 今までしっかりと理解できていなかったので、 年収130万円と103万円によって扶養してもらう側と扶養している側の どちらが得になるのか理解できました( *´艸`)
介護保険は社会保険に含まれないのでしょうか?
介護保険料は、市町村が徴収しているので社会保険にあたると思います。下記は厚生労働省のサイトです。ご参考になりましたら…!
第54回 社会保険料を安くする方法【お金の勉強 初級編 】
・社会保険料は増え続けているのに年金は減っている? 00:24
・給与から天引きされている各項目の税率とは? 02:30
・どうすれば社会保険を安く抑えられるのか? 04:48
・会社員+事業主のダブル取りの方法とは? 06:08
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会社都合で間も無く無職になるのですが、これからはフルの会社勤めではなく、自分で舵を取る生き方にしたかったところ。社会保険を個人で全て払うには、かなりネックだったのです。会社員で最低限の社会保険加入条件で働いて、空いた時間に個人事業主を頑張る!きっと私が探していたスタイルはこれです。ここから不労所得への礎にする!
会社員+個人事業主が最強ですね😱
社会保険料は悪ですね(笑)会社員と事業主のダブル取りは本当に理想ですね!
個人事業主なら業種によっては国保組合があるので、そっちも検討の価値ありですね。国保組合の場合、率ではなくて定額の保険料になるので稼ぎが多い人ほどお得です。所得800万の人は国民健康保険だと80万ぐらい取られますが、国保組合だと30万行かないぐらいで済みます。あまりにお得なんで加入資格がないのに加入してる人がいて10年ぐらい前に問題になってました。今は本当にその業種で働いているのかのチェックが厳しくなってます。
個人事業主の方をメインで稼ぐのはなかなか難しいですね。大半の方は本業の方が儲かるので人を選びそう
第177回 介護保険の基礎&民間保険の必要性について解説
・今日の話題『2020年4月から介護保険料が値上がりする』 00:22
・介護保険とは 01:29
①登場人物 02:48
②保険料 05:18
③財源 07:15
・介護保険に関するQ&A 09:10
Q:介護保険料率って、そんなに高いようには見えないけど? 09:17
Q:介護保険料を安くする方法はないんですか? 09:43
Q:民間の介護保険に入っておいた方が良いですか?おすすめは? 12:41
Q:民間保険に入っておかないと、イザというときにお金が足りなくなるのでは? 15:04
Q:サラリーマンばっかり増税、大企業ばっかり減税でずるい! 16:30
・まとめ 17:34
第101回 公的保険制度が破綻したらどうすれば良い?
・『コスパとリスク』の考え方(株式投資編:第30回参照) 00:52
・リスクの考え方 01:11
・幅と確率とは? 02:55
・コスパの良い対策をとる 04:53
・公的保険が崩壊した場合の考え方 07:00
・まとめ
第3回 失業保険を2年6ヶ月もらう方法【お金を”貯める”】
・失業保険は2年6ヶ月分もらえるのか? 00:45
・有料コンサルなどの利用は? 02:07
・傷病手当金と失業給付を組み合わせるには 04:06
・制度を利用できる対象者とは 05:14
・制度を利用するための具体的な手順 08:49
①退職前にやっておくこと 10:26
②健康保険(傷病手当金)の手続き 16:04
③雇用保険(失業給付)の手続き 24:33
④職業訓練校について 28:26
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