自分用メモ
※参考:マーケティング、集客、Webに関する用語まとめ
最低限、理解すべきこと
SEOの基本
・SEOとは・検索エンジンの仕組み
・Googleのアルゴリズム
・パンダアップデート
・ペンギンアップデート
※参考:SEOで上位表示するための原則と具体的な方法
コンテンツSEO
・全体像・キーワードリサーチとサイト設計
・ロングテールキーワード
・SEOコンテンツの作成
・SEO効果を上げるWebライティング
内部対策
●全体像●インデックス最適化
・タイトルタグの最適化&効果的なタイトルの付け方
・見出しタグの最適化
・meta descriptionの最適化
・noindexタグを使ってSEO効果を高めるには
・インデックスを促進する方法
・canonicalタグで重複コンテンツ問題を解決する方法
●クロール最適化
・リンクタグの使い方
・nofloolwタグを使ってSEO効果を高める
・アンカーテキスト最適化でSEO効果を高める
・検索エンジンを迷わせない404エラーページの作り方
・サイトマップの役割と作り方
・robots.txtの役割と書き方
外部対策
・被リンクについての誤解と、正しい構築方法・Facebookとの連携
・Twitterとの連携
SEOの専門家が理解すべきこと
・検索と検索行動、検索エンジン周りのスキル
・Webデザイン、HTMLコーディング、ユーザービリティ等のWeb制作に関するスキル
※参考:jQueryとは?出来ることも解説
・ライティング
・アクセス解析
・サーバー(大規模サイトのSEOに関わる場合)
・ソーシャルメディアに関する知識:それぞれのサービスの仕様など
SEOは領域が非常に広い。少なくとも、主戦場となる
インターネット周り全般を把握するのは当然だと言える。
それぞれの分野はある程度浅くてもいいから理解しておく。
「リスティング広告からSEO」という流れは、
同じSEMではあるが、全く違う職種であると認識する。
リスティング広告の実務を行なう上では、
必ずしも深いWEB知識が必要になる訳ではない。
SEOに最も向いてる職種は「アクセス解析」
この分野の専門家も、WEBの全領域の知識が求められる事が多い。
最近では「Webサイト上でのユーザーの導線を改善する」事と
「検索エンジンに評価されるWebサイトを作る」事は、
その多くが一致する場合が多い、
「Web制作を全領域で続けてきた人」も向いている。
コーディングやデザイン専任といった分業制の環境ではなく
営業〜制作〜プログラミングまで幅広い領域を1人でやってきた人が
数年で身に付けたスキルは、SEOでそのまま活かせるものばかり。
※参考:Webディレクターとは?必要スキルやKPI、KGIとの向き合い方
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