『起業の科学』著者が語った内容まとめ

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スライドや、失敗点など
※参考:スタートアップに関する用語まとめ

スライド一覧まとめ


・序文 − スタートアップサイエンスとは何か?(52ページ)
・2. スタートアップのアイディアの見つけ方 (159ページ)
・3. アイディアの検証(147ページ)
・4. ビジネスモデルの型とPlan Aの作成(166ページ)
・5. Customer-problem-fit 課題仮説の磨き込み方 (245ページ)
・6. Problem-solution Fit 課題に対するソリューションの検討方法(194ページ)
・7. 共同創業者集めと創業時のファイナンスのポイント(151ページ)
・8. MVP設計と構築の方法 (208ページ)
・9. メトリクス(経営指標)の計測とプロダクトイテレーション(137ページ)
・10. カスタマーをハマらせるUXの構築、適切なPivotを行う(245ページ)
・11. ベンチャーファイナンスの型(257ページ)
・12. Unit Economicsとは(111ページ)
・13. LTVを上げてCPAを下げる. コアバリューについて(184ページ)
・14. 資金調達の型(117ページ)
・15.投資交渉の型(226ページ)



スタートアップサイエンスとは何か?


良いビジネスアイデアはソリューションではなく課題に特化してる
まずは課題の質を高める、その上でソリューションの質も高める
発見できる課題の質は、自分の専門性や業界現場知識、環境変化の理解に依拠している

成功する人は他の人が知らない秘密を知っている→ピーターティール
誰が見ても良いアイデアは、悪いアイデア
自分しか知らない秘密がカギになる
※参考:ピーター・ティールの経歴や考え方、最新動向など

スタートアップは一見悪いアイデアを選ぶべき
スタートアップはhardな事をするのが近道
簡単な道は、かえって遠回り
アイデアのクレイジーさがスタートアップの競争優位性になる

スタートアップのアイディアの見つけ方


スタートアップで最も大事なのはタイミング
なぜ今か、考える必要がある

市場を再定義するのが大事
プロダクト進化が止まってる領域は?


失敗するスタートアップ10の特徴


・人が欲しがるものではなく自分達がつくりたいものを作っている
※参考:クリエイティブクラスと問題発見能力

・見せかけビジョンで。実は金儲けがフォーカス

・チームバランスが悪い:
 エンジニア過多、ビジネスサイト過多、性格が似た者同士の集まりなど

・経営陣が顧客現場に行かず、インサイトを
 プロダクトやUXや顧客獲得にフィードバックできない

・顧客獲得を広告のみに頼っている:
 ストック型コンテンツによるオーガニック集客ができてない

・Rlue of cross 10を無視する or 知らない
→最初は多くのユーザーではなく10人を完全にハッピーにする

・常に資金調達に追われている:資金繰りができてない、
 資金ショートで中長期的な視野ではなく短期的なマネタイズに囚われる

・経営陣にエンジニアがいない

・UXを重視しない
※参考:カスタマージャーニーとUXの違いやユーザーエクスペリエンスの解説
※参考:UXデザインとCoXデザインの違いについてまとめ

・ビジネスモデル別の戦略を理解していない:
 プラットフォーム型なのにパイプライン型の戦略を採択するなど


※参考:

田所氏が伝えたかったこと


「このプロダクト、コンテンツが無くなったら世の中の人ががっかりする」
というのがPMFの条件である。(ショーン・エリス)
※参考:PMFとは?達成する為の思考法や具体的な方法


100人が好きなものではなく、
10人にとって無くては困るものを作ることが大事。
起業して1期目、2期目では特にそれに注力すべき。

アイデアを段階的に検証していくことが大切。
検証を疎かにするには、ユーザーと向き合うことが辛いから。

日本国内で創業した場合に成功する可能性が高いのは、
需要に対する供給がひっ迫している領域。
規制が緩い所も成功する可能性は高い。

「とりあえず起業をしてみる」のもあり。
ただし、大切なのは「世の中の負に出会うこと」である。
大きな視点をもって、自分の負の原体験をもとに起業してほしい。


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