会社員と個人事業主における年金や税金の留意点など

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自分用メモ

随時追記していく

※参考:橘玲氏の定年や年金に関するツイートまとめ

脱サラを始める前に確認すべき5つの経済知識


国民健康保険に加入する
国民年金に加入する
住民税の金額に気をつける
個人事業か法人設立か決める
確定申告の種類を理解する

 ザ・チェンジ
脱サラを始める前に確認しておくべき基本、5つの経済知識
https://thechange.jp/dsrhjkak0728-13380.html
会社員を辞めて脱サラをするということは、ただ働き方が変わるだけでなく様々な手続きや申請も自分でやらなければならなくなります。 そこで今回は、脱サラを決める前に押さえておきたい5つのポイントをお伝えします。


個人事業主になる際の税金や年金の留意点


・脱退:厚生年金、会社の健康保険
・加入絶対:国民年金、国民健康保険(退職後14日以内)
・加入推奨:小規模企業共済、中小企業退職金共済、逓増定期保険、経営セイフティー共済
※雇用保険料については基本的には支払う必要はなくなる

 J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト] 
Q0958.会社員から個人事業主となる際に税金や年金等での留意点はありますか。|ビ...
http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/Q0958.html
中小企業経営者の悩み解決のQ&A が1000件以上!悩みをカテゴリで整理してわかりやすい。あなたの悩みもきっとある!


事業主から会社員になった際の税金や年金の留意点


・国民年金
会社でやってくれる、市役所への手続きは不要
(第1号被保険者から第2号被保険者になる)

・国民健康保険
会社の健康保険に加入後、国民健康保険の資格喪失手続きが必要
市役所に来庁できない場合は郵送でもOK
(新しい保険証のコピーと、貰った国民健康保険証を封筒に入れて郵送する)



・住民税
個人で払えば給与からの引き落としは無くなる。
自分で納付の普通徴収は、4回の分割払い
会社で天引き特別徴収は、給与12回の分割払い



備忘録メモ


明日、出張所で、国民健康保険の事を聞いた方がいい
(国民年金の念のため確認:会社で全部やってくれる?)

7/31メモ

国民健康保険の手続きが必要:一旦これだけでいい模様
→会社から健康保険証もらったら郵送で国からもらったやつ送る
(封筒で返却)
→マイナンバー関連のやつのコピーも必要

住民税のことは会社で聞いておく

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21世紀、より良い人生を歩むための個人事業主による備忘録メモです。固定観念にとらわれず、日本や世界の深淵に触れ、自由快適な人生を歩んでいく事を大切にしています。