自分用メモ
まずはCJMのどの点に位置するかを定義づけ、
コンバージョンから逆算して、
作成と露出拡散のコツを抑えるのが大事。
※参考:動画マーケティングとは。メリットや種類、特徴を解説
動画マーケティングはCJMのどの点に位置するのか?
認知への効果は非常に高い。
画像に比べ、インプレッションやエンゲージメントの効率が非常に高い。
興味関心から検討フェーズにいるユーザーへ
幅広くFITする事が可能となる。
そのため、動画マーケティングは新商品のリリース時から
常時的なブランディングにも非常に効果が高いと言われている。
未認知ユーザーから興味関心ユーザーまで配信を行い、
検討ステータスのアクションまで顧客の態度変容を
引き起こしていく事を目的に利用することで効率的な活用が可能となる。

要約すると、動画マーケティングによって「検討」まで引き上げて、
その上で販促広告によって「購入」を促す感じ。
※参考:コンテンツマーケティングにおけるカスタマージャーニーマップ(CJM)の活用
※参考:媒体の性質まとめ。媒体立ち上げ前に考慮すべき事は?
動画作成のポイント
・既存の素材を活用してコストを削減する
・動画のサイズについても考える
・尺はなるべく短くする
・最後に、次のアクションを促す要素を入れる
動画の露出拡散方法とチューニング
・SNS広告によって配信最適化をはかる
・複数の動画を作成してテストする
・媒体の特徴を理解する(FacebookやInstagram等)
コンバージョンを作るために
・KPIを何にするかをよく考える
・ファネルに応じた動画を作成する
感想まとめ
上記の内容は、どちらかと言えば企業向け
個人ビジネスで動画をやりたいなら、
以下の記事を参考にする。
※参考:Webビジネスにおける動画のメリットや学習方法など
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