WBSやプロジェクトマネジメントの内容まとめ

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自分用メモ

随時追記していく

※参考:キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者の内容まとめ

WBS(Work Breakdown Structure:作業分解構成図)とは?


プロジェクトのスケジュール管理に使われるツールの1つ。
作業工程を細かな作業(Work)に分解(Breakdown)し、
構造化(Structure)する事で管理する手法を指す。
プロジェクトの目標達成に必要なタスクの相関関係が
ひと目で分かるようになっており、
関連するタスクを意識しながらスケジュールを管理できる点が特長。



WBSとガントチャートの違い

WBSが作業項目の洗い出し
ガントチャートはそれをグラフにしたもの




WBSではプロジェクトに必要なタスクと納期を把握できるが、
ガントチャートのように時間軸がグラフではないので、
「わかりやすさ」「確認のしやすさ」という点では
ガントチャートの方が優れていると言える

ガントチャートを作成するには、
WBSを作成する必要がある
まずはPJTに必要なタスクを洗い出し、
仕事を大まかなタスクに分解して、
分解したタスクの順序を決めた上で
各タスクを細かいタスクへと分けていく



ガントチャートは「WBSの一部」だと言える
ガントチャートはWBSが作られてはじめて完成する



作業範囲を把握するためのWBSと、PMBOKとの関係


WBSはWork Breakdown Struvtureの略
プロジェクトに必要な作業や成果物を階層化した図で表したもの
「PMBOK」における、スコープ管理に活用される

PMBOKは、プロジェクトマネジメントの技法を体系的にまとめたもの
(Project Management Body of Knowledgeのかしらもじ)
米国のプロジェクトマネジメント協会があmとめた
プロジェクトマネジメントの知識体系で、国際的に標準とされている

PMBOKでは、以下の9つをもとに管理すべきと言われている
このうち、WBSは①スコープ管理の範疇の中にある

①スコープ管理:作業範囲の明確化
②時間管理:作業スケジュールの管理
③コミュニケーション管理:情報の伝達と体型
④調達管理:外部への発注検討と実施
⑤リスク管理:潜在リスクの識別と管理
⑥品質管理:品質基準の適合チェック
⑦人的資源管理:必要な要因の確保
⑧コスト管理:予算やお金の管理
⑨統合管理:作業プロセス間の調整

※参考:野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて書評

開発コストの見積もりとシステム開発の代表的な手法


システム開発の実体は、
オーダーメイドのソフトウェア開発である事が殆ど
しかしソフトウェアの世界は、
単純に「アレとコレ組み合わせて出来上がり」という作業ではない
何かしらの方法で、予め必要なコストを算出する必要がある
そのための見積もり手法として代表的なのが以下の2つ

①プログラムステップ法

ソースコードの行(ステップ)数により開発コストを算出する手法
従来からある見積もり手法

このシステムを作るためには、◯◯万行(例:10万)のプログラムを書く必要があり、
自社の基準は1日に◯◯◯行(例:500行)背像なので、
「10万/500行=200日」で、開発コストはこーなりますよ、といった漢字

②ファンクションポイント法

表示画面や印刷する帳簿、出力するファイルなど、
利用者から見た機能に着目して、
その個数や難易度から開発コストを算出する手法

このシステムを作るためには、画面の数はいくつで
入出力はいくつ…などと洗い出し、
機能ごとの難易度にあわせて点数化して、
最後に独自の係数をかけて開発コストはこーなりますよ、といった漢



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