自分用メモ
随時追記していく
※参考:ポートフォリオのジャンルや制作過程、注意点や必要な機能
目次
Webサービスを作るのに必要な3つのこと
「Webサービスの開発には何から始めればいいか」
この疑問について解説していく
①作りたいWebサービスのアイデア
・何かしらの問題を解決必要がある→クリエイティブクラスと問題発見能力
・競合調査も必要
→マーケティングリサーチの要点まとめ
②作りたいWebサービスに必要な技術的知識
・以下の3つを行う必要がある→何のプログラミング言語を学ぶのか決める
→何のフレームワークを学ぶのか決める
→学習を進める
※参考:プログラミングの学習方法
③本気でWebサービスを作りたいという気持ち
・ゼロから開発してリリースするには時間がかかる→早くても2ヶ月、大規模なものだと6ヶ月以上
・モチベーションを保つには、SNSで発信してフィードバックを貰うのもいい
・サービスを通して価値提供を行うマインドも大切
→セルフイメージの重要性やコンフォートゾーンとの関係について
具体例
1.ノンプログラマーが3ヶ月でWebサービスを作ってみた|Qiita
2.ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったこと。
3.新卒マークアップエンジニアが、趣味でiOS アプリ を半年で「11個」リリースした話
4.事務職リーマンがwebサービスを作ってみた話
5.ゆとり世代の文系でも一人でWebサービスを作ってみました|Monosy
6.C言語すら知らなかった私が2ヶ月でiPhone アプリ をリリースするまでにやった事。
7.Javaすら知らなかった私が5日間で Android アプリ をリリースするためにやったこと。
8.Webサービスを作ってみた!僕の10ステップ|maeharin log
9.素人がWebサービスを作ってみて分かった9つのこと|@IT
10.初心者の普通の大学生が、1ヶ月ちょっとでiPhoneアプリをリリースするまでにやった事。
11. プログラム 初心者がwebサービスをリリース|カズワヤblog
12.素人がRuby on Railsを勉強してWEBサービスを作るまで|rokurofire
13.【Webサイト制作】独学素人がjQueryで、ドラクエ画面を作ってみた
14.Webデザイナーだけど初めてのiPhone アプリ を7日間で開発した手順と利用 ツール
15.素人がWEBサービス(WEB アプリ )を一人で開発しリリースする方法
16.ド素人のデブでも出来た!超初心者がUnityでクソゲー作ってみた
17.Webデザイナーが独学でWebサービスを作って公開するまで
18.はじめてのWebサービスをつくってみた|Give it a shot
19.【3ヶ月編】プログラミング完全初心者が最初にやったことまとめ【その1】
20.個人でWebサービスを立ち上げました。サービススタートまで
独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本
Webサービス開発の流れについて解説
「こういう感覚で進めるんだ」と分かるのが目標かな
独学文系プログラマーでもAIアプリは作れる
Daiは、3ヶ月で10万人のユーザーが登録したAIアプリ「文字起こし君」を作った
作者は文系卒で、プログラミングは趣味でやってる
いわゆる独学のプログラマー
卒業後はIT企業で品質保証というバグを報告する仕事をやってた
文字起こし君は、新卒入社の会社で
プライベートでアプリを作成してる時に作った
Twitterで公開したら5万RTされ、ユーザー数も10万人を突破
ツイート経由でAIベンチャーに転職した
本書の対象者
著書は、プログラミングの基礎は勉強したけどアプリは作った事がない人をターゲットに書いた
個人で趣味でアプリを作るのは最低限の知識があればOK
ただ仕事で活かすなら、環境構築やインフラの知識、
保守性の高いコードを書くスキルが必要:習得には時間かかる
しかし初心者が最初のアプリを作るのには時間は必要ない
環境構築が不要な「Google Apps Script」を使う
プログラミングも簡単なJSが分かればOK
身の回りの課題を見つけ、需要を調査する
何よりも、身の回りの課題を見つけるのが大切「課題を解決」を開発のモチベーションにする
※参考:クリエイティブクラスと問題発見能力
※参考:自分にとっての顧客とは?方向付けをする5つの質問など
続いて、自分の課題に共感してくれるか(需要)を調査する
自分自身が課題だと思っても、他の人がそう思うとは限らない
※参考:ビジネスの種類やニーズとウォンツの違い、個人が進出してはいけない領域など
アプリを作る前にヒアリングする
「こういうものがあったら使ってみたい?」と聞いてみたり、
実際に紙にアプリの絵を描いて、
「こんな感じのものを作る予定なんだけど、どうだろう?」
と知り合いやTwitterのフォロワーに聞いて、
リアクションを見てからアプリの作成に取り掛かるのがいい
※参考:顧客起点マーケティング要約。N1分析とアイデアの重要性
お金を払ってでも使いたい、と言ってくれる人がいたらチャンス
課題を解くための実装方法を調べる
需要を検証できたら、課題を解くためにどのような実装をすればいいかを考える
ある課題を解くための実装方法は、たいてい複数ある
例えば「写真を撮ったら文字起こしをしてくれるアプリ」の場合、
以下の選択肢がある
・Android、iOSアプリ(スマホアプリ)で
画像を送信したら、文字起こしされるようなアプリ
・Web上で画像を送信すると、
文字起こしがされてテキストが出てくるWebアプリ
・LINE上で画像を送信すると、
文字起こしがされてテキストが出てくるLINEアプリ
「この中からどの選択肢を採るべきか」の決め手は、
ユーザーが利用する場面を想定する事にある(UX?)
※参考:UXとカスタマージャーニーの違いやユーザーエクスペリエンスの解説
備忘録メモ
グロースハックについても確認しておくべき
※参考:グロースハッカーとは?資質やスキル、専門用語など解説
まずはHTMLとPHPだけで簡単な掲示板を作るのもあり
※参考:HTMLやPHPで掲示板を作る方法
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