自分用メモ
プラグインは代替のものが色々あるので注意
入れるのは20以下、随時セレクトしておく
WordPressのテーマの機能で代替できるかも考える
※参考:WordPressでWeb制作をする時の手順まとめ
目次
プラグインの設定方法について
迷ったら要確認、かつ随時更新
WPCore(最初はこれ)
All in One SEO Pack
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Contact Form 7
EWWW Image Optimizer
Jetpack
UpdraftPlus
プラグインを入れる際の注意点
WPに入れるプラグインは20個でも多い
プラグインを入れると動作させる為のスクリプトが読み込まれる
するとサイトパフォーマンスは低下する
プラグインを50個入れたらメンテナンス不可能になる
これをしないとセキュリティホールが生まれやすい
なのでハッキングされる可能性が高まる
有名なプラグインは狙われやすい
all in one seo packやWP Super Cacheには脆弱性が発見されている
自分で処理出来る事はプラグインではなく自分で対応する
例えば、SNSボタンを追加したいなら、
WP Social Bookmarking Lightではなく自分で処理するべき
キャッシュ系プラグインに要注意
キャッシュ系プラグインは無理に使う必要はない
月間50万PV(1日1万5千PV以上)を越えたら考えればいい
Cloudflare(あるいはJetPackのPhone)や
高速化専用サーバ(wpxなど)を使った方が無難


ちょっと待て!素人がWordPressのキャッシュ系プラグインをわけわからずに使うと悲...
WordPressが劇的に早くなる! そんなキャッチフレーズで多くのキャッシュ系プラグインがWordPressにありますが、 どういう仕組みで早くなるのか皆さんわかって使っていますか?ほとんどの方が、
おすすめWPプラグインその1
●WordPressに入れるべきおすすめなプラグイン8選
・All In One SEO Pack:meta descriptionとmeta keywords入力用に使う
・Google XML Sitemaps:サイトマップ送信を自動化する
・Broken Link Checker:リンク切れ通知を受け取れる
・PuSHPressとWordPress Ping Optimizer:Ping通知を最適化してくれる
・Akismet:コメントスパム対策用、コメント欄を開放してる場合はONにしておく
・AddQuicktag:よく使うタグを登録するとタグ打ちが効率化する
・WP Multibyte Patch:WordPressを日本語化する
●企業運営メディアのプラグインリスト
・Contact Form 7とWP-Mail-SMTP:SMTPを使うとメールエラーが減る
・EWWW Image Optimizer:画像を軽量化できる、ただ効果は高くない?
・WP Retina 2x:WP内の画像をRetina対応にする、高画質画像を重視するなら入れておく
おすすめWPプラグインその2
●サイト運営に必須のプラグイン
・Rinker
・Jetpack
・AddQuicktag
・Table of Contents Plus
・TablePress
・Contact Form 7
・Speech bubble
●サイトの高速化系プラグイン
・Lazy Load
・EWWW Image Optimizer
・Autoptimize
・WP Super Cache


【2019年版】WordPressのおすすめプラグイン10選|ひつじアフィリエイト
WordPressプラグインとは、WordPressの機能拡張ができる便利ツールのことです。 実はWordPressだけ
何のプラグインを入れるべきか?
・WPCore
・AddQuicktag
・Akismet
・Broken Link Checker
・Contact Form 7
・EWWW Image Optimizer
・Google XML Sitemaps
・Table of Contents Plus
・UpdraftPlus
・New Adman:記事の最後からCVを促したい場合には必須
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