ヨガとは。4つの種類とヨーガスートラの八部門

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ヨガとは?


ヨガ=バラバラなものを1つにする、といった意味がある。

物事は、バラバラになってるとエネルギーが低くなり、統合されてるとエネルギーが高くなる。

過去に経験した事に何の意味があったんだろうか?という状態はエネルギーが低い。これはつまり、過去に囚われている状態でもある。
逆に、過去に経験した事について位置付けが出来ていると、エネルギーは高いと言える。

実践することで「進化レベル」を上げる事が可能となる。

※参考:人生のステージと進化レベル

ラージャヨーガとは?


自分の体を統制するヨガ、分離している思考と体を一致させる

「した方がいいこと」「しない方がいいこと」の規律を
自分の中で守っていく。

以下の7つは、チャクラにも対応している。

※参考:チャクラとソルフェジオ周波数

した方がいいこと(勧戒)

・清浄
・知足
・苦行
・読誦
・信仰
・離欲
・全託

→自分の周りを綺麗に保ち、どんな状態でも受け入れて、
大変なことがあっても努力して頑張り、自分を高めてくれるような勉強をして、
人の幸せを祈り、その結果どうなるかを期待せず、
後はどうなるかお任せします、という生き方

しない方がいいこと(禁戒)

・非暴力
・正直
・不盗
・禁欲
・不貪
・識別
・無執着

→他の人を傷つけず、嘘をつかず、相手のエネルギーを奪ったりせず、
心と体のバランスを崩すようなことをせず、得たものは独り占めせず、
何が大事かを見極め、それに執着しない生き方。

カルマヨガとは?


色々なことを丁寧にやるヨガ、見返りを求めずに誰かの事を手伝う

心の乱れ、エネルギー切れ、迷い、心が不安定な時ほど、
1回手を置いて、バカ正直に1つのことに集中してみる。
すると自分の気持ちが落ち着いてくる。そこにエネルギーがこもる。

丁寧にやる際に、気をつけたらいいのが「音」
心が乱れたり、慌てたりすると、音に表れる!

・音が出ている時は、心ここにあらずの状態
・音がならないように意識したら丁寧になる。

ジュナーナヨガとは?


「識別」のこと。
出て来た気持ちに意識の光を当て、その原因は何なのかを判別していく

自分の思考に対しては、常に「識別=ジュナーナヨガ」をする癖を付ける。
その上で、その思考が潜在意識から来るもの(システム1)なのか、
それとも理論的に導き出したもの(システム2)なのかを意識する。

システム1とシステム2

・潜在意識から来る思考
→思考のショートカットを行なって瞬時に判断を下す脳の回路のこと。
→カーネマンはこの思考を「システム1」と呼んでいる。

・理論的導き出した思考
→システム1が導き出した判断に対して、理由付けをすること。
→カーネマンはこの思考を「システム2」と呼んでいる。

バクティヨガとは?


愛の気持ちで神様に奉仕する、何でも神様のメッセージと感じる
「お天道様が見ている」感覚で生きる、と言ってもいい。

・例:人と出会う:
→自分のお役目を果たすために、神様がキャンスティングしてくれた、と考える。

→たとえ嫌な奴だとしても「神様はなぜ、自分の所にこの人を派遣したのか?」と考える
 →自分の信念がまだまだ足りない
 →こんな人に自分の考え方を伝えれば、自分の考えがもっと広がるのでは?


人も、物も、仕事も、状況も、
いい結果だろうが、そうじゃなかろうが、その中に神を見出すことが大事。

ヨーガスートラにおける八部門

ヤマ(禁戒)

非暴力、正直、不盗、禁欲、不貪、識別、無執着
(通常は非暴力、正直、不盗、禁欲、不貪の5つ⇔識別、無執着)

ニヤマ(勧戒)

清浄、知足、苦行、読誦、信仰、離欲、全託
(通常は清浄、知足、苦行、読誦、全託の5つ⇔信仰、離欲)
(苦行、読誦、全託の3つがクリヤヨガ)

アーサナ(座法)

椅子などの家具なしに床や敷物の上に座る→正しい姿勢を取る(座法)
※いわゆる「体を動かすヨガ」は、この段階に該当する。

プラーナーヤーマ(調息)

呼吸法のこと。
ブラーナは「気息、呼吸」という意味と、アーヤーマの「制御、制止、延長」の造語
腹式呼吸と胸式呼吸が代表例
深い呼吸をする事で、エネルギーをしっかり取り入れて体に送り届けてくれる効果がある

プラティヤーハーラ(制感)

外側に向けていた感覚を内側に向けて内的間隔を養う

ダーラナー(凝念)

意識を対象に集中させる

ディアーナ(観想)

意識が対象から流出して拡大する、仏教の「禅」の語源
※参考:仏教の六道や3界、大乗小乗の悟りについて。オリジナルの仏教とは?

サマーディ(三昧)

精神集中が深まりきった状態



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